屋根カバー工法のすべて

サンキョウ塗装では、コロニアル瓦の場合、調査診断時に塗装可能なコロニアルか、塗装不可のコロニアルなのか判断しカバー工法のご提案をさせて頂いています。塗装可のなのに、無理にカバー工法を押し付けるようことはありませんので安心してお任せ下さい。

屋根のカバー工事・施工の流れ

最初に棟板金を取り外します。

最初に棟部分にある、棟板金を取り外します。

まず、防水シートを貼っていきます。

次に、防水シートを下側から貼り付けし、軒樋側にリフォーム用の唐草板金を取付します。

次に、新しい屋根材を設置していきます。

防水シートが全面貼り終えたら、屋根材をルーフィングと同じく、下から取付けしていきます。

次に、新しい棟板金を設置していきます。

屋根材が貼り終えたら、棟板金や屋根の両端部にあるケラバ板金等を取付し完了になります。

完成!

新築時と同じ様に屋根が生まれ変わりました!

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