大切なお家の”人生最後”の塗替え、私たちにお任せください。

私たちサンキョウ塗装は、創業平成5年、それ以来30年間。宇都宮市を中心に地元のお客様の「暮らしの安心を守る」外壁塗装工事、屋根工事に、細々とですが専念してきました。その数800件以上。

（宇都宮市御幸ヶ原町にある年季の入った古い本社。看板だけは最近新調しました🌟）

　代表親方の私・飯島健一の生まれつきの性格なのか、物事にこだわり過ぎる性分から、言われていなくても細部の隅々に渡るまでの補修工事をし、お客様が求める理想以上のデザイン塗装を無料で叶え、さらに、お客様が求める予算内での塗装工事、屋根工事を行い続けてきました。

どんな現場でも”妥協しない塗装”がサンキョウのポリシー

断れない時には、たとえ予算がオーバーしても、お客様には追加費用を請求できず、それでも塗装工事はしっかり完遂し、最後にお客様が喜んで「サンキョウさん、本当にありがとう☺本当に頼んでよかった！」と、言われると、全てが丸く収まったと思えて満足してしまう職人気質の自分がいます。

そんな塗装店だから経営は苦手で、こじんまりとしたお店でコツコツと30年間、地元密着の塗装屋を続けてきました。

ですが、私自身誇れることは、1件たりとも妥協した塗装工事をしたことは無いということです。

今時の若い世代には疎まれることも時々ありますが、昔かたぎに毎日がんばっていますので、そんな職人も居るのだと受け入れていただけたら嬉しいです。

施工件数では他リフォーム店や大きな塗装店には到底かないませんが、現場の施工では絶対に負けない自信があります。あなたの大切なお家が傷んできた時には、ぜひ私たちサンキョウ塗装にもご一報ください。

必ず！あなたの想像を超える塗装工事、屋根工事を行うことを私がお約束いたします。

－この道一筋、塗装人生全うする－
一級塗装技能士
代表取締役/代表親方　飯島 健一

サンキョウ塗装の強み

　次に、サンキョウ塗装の強みを４点ご紹介させていただきます。

強み①　下地処理をしっかり行うので長持ちさせることができる

サンキョウ塗装の１つ目の強みは、下地処理をしっかりと行うので長持ちさせることができることです。

当然ですが、塗装工事で最も大切なことは”長持ちさせること”です。そのため、当店では下地処理という工程に一番時間をかけています。

モルタル壁のヒビ割れは必ずＵカット処理を行い、サイディング壁の場合はエポキシ樹脂補修材を充填しての処理を行います。
これにより、経験則からですが耐久性は5年～10年前後変わります。

あとは、お客様のお好きな色でデザイン塗装を行います。もちろん打合せも入念に行いますので、ご安心くださいね。

強み②　塗装歴20年以上の塗装職人が工事を行うので高品質

サンキョウ塗装の２つ目の強みは、塗装歴20年以上の塗装職人が工事を行うので高品質だということです。

「20年以上の塗装経験」がある職人は、自分で塗装工事をした現場の20年後までを見ているため、本当に良い塗装工事を体で理解しています。その上、職人気質なので手抜きが一切できません。
私たちが一軒一軒ていねいに施工させていただきますので、どうぞご安心ください。

強み③　宇都宮市を中心にした地域密着型経営だから何かあっても安心。

サンキョウ塗装の３つ目の強みは、宇都宮市を中心とした地域密着型経営だから、施工後、何かあっても安心ということです。

創業当時から営業が苦手で、現場を通して紹介、紹介でお仕事をつないできました。その結果、近くのお客様ばかりになり、今に至っております。もちろん、ご紹介のお客様の場合には宇都宮市外に行くこともありますが、ほとんどの顧客様は、宇都宮市近隣の方々です。

ですから、施工後、何か不具合が発生してもすぐにかけつけますので、ご安心ください。

強み④　資格取得も心掛けているので安心。

サンキョウ塗装の４つ目の強みは、常に資格取得も心がけているので安心していただけるということです。

どれだけ経験を重ねても基本を忘れないことを大切にしていますので、日々向上心を持って仕事にあたっています。

また、塗装屋と言えど各所にしっかりと登録をして、誰が見ても恥じることが無い経営に努めておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

（店舗は古いですが中身はしっかりとした経営をしております）

サンキョウ塗装の施工事例をご紹介

それでは、次には、サンキョウ塗装の施工事例をご紹介させていただきます。

そのほかの施工事例はこちら

長年、ご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。

長年、私の実父と、サンキョウ塗装の職人たちを信じてくださり本当にありがとうございます。

昔と変わらぬ精神で今も1件1件を大切に塗装工事をしていますので、ぜひ今後ともサンキョウ塗装、そして代表の飯島健一（実父）をよろしくお願い申し上げます。

事務担当(代表親方の長女)