下地調整作業 真岡市下籠谷 N様邸

本日の作業 23.9.15

唐草のケレン及び洗浄で落としきれなかったコケ等のケレン作業中。

縦樋ケレン中。

軒樋の中に落ちたケレンした苔等の清掃中。

錆止め塗料の硬化剤計量中。

 いつもありがとうございます。代表の飯島です。本日の作業内容のご説明をさせて頂きます。

本日は棟板金・雨押さえ板金の下地調整(錆止め塗装)作業及び軒樋の中塗り作業をお子似ました。

※計量中の写真がありますが、これは2液型の錆止め材のため硬化剤を軽量しているところになります。主材9に対し硬化剤1(9:1)の比率で計測し硬化材を混入します。塗装工事では一番大切な部類になります。メーカーさんの話では高耐候の塗料であってもこの比率を適当に目分量で行った場合は期待耐候年数20年の塗料であってもアクリル塗料(耐候年数5年)以下になってしまうとのことです。これに対し、1液型塗料は硬化剤を混入しないタイプの塗料になります。

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